情報企業というのは著しく上と下が激しい
情報企業というのは著しく上と下が激しいんです。
本当に売れる人は月刊で数億とかうるわけです。もう数億っていったら事業収益です。売れない人は本当に0円だったりとか売れても2万円とかそういうレベルなんです。
なんでこんな格差が開くかといいますと、参入障壁は低いからです。だれにでもできるがゆえに、そうゆう人の余り練られていない商品は売れないということになります。
同じような商品をつくってもこれだけ天と地の差がつくという事は、そのやり方に差があるという事を覚えといてほしいのです。
情報販売を是非やってみようという方、是非やってください。人生で1回は必ずやらないといけない。これが情報企業です。じゃあなにが必要かということなんですけど、1番最初に作るというものは当然コンテンツなんです。ここを作らないと売るものがないんです。